Makefileの編集に付いて
Up to Install, Compile, Usage標準的なインストール手順では、src_phaseの一つ上の階層のディレクトリ(例えばphase0_2020.01)にて
$ ./install.sh
コマンドを実行して、Makefileを作成します。ユーザーマニュアルphase0_2020-ja.pdfの385ページをご参照ください。
CentOS7環境に限定しても、利用するコンパイラや、インストールされているライブラリによって最適なMakefileが異なります。上記コマンドを実行していくつかの質問に回答いただくことによって、Makefileを書き換えています。
また、Windowsの仮想環境向けとなってしまいますが、CentOS向けのインストールを説明した記事が外部にございます。
仮想Linux環境構築(材料シミュレーション向け) - Qiita
最新版はCentOS8向けですが、履歴を見るとCentOS7向けの説明もございます(PHASE/0のバージョンが古いですが、参考にはなると思います)。
「仮想Linux環境構築(材料シミュレーション向け)」の編集履歴 - Qiita
以上、よろしくお願いいたします。
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