Slaterの遷移状態理論

Posted by Mineo Saito at April 17. 2012

現行のPHASEにおいて、Slaterの遷移状態理論を適用することは、可能でしょうか？

励起状態を計算するする際の計算ですが：

占有状態の一つの占有数を1から0.5にし、

非占有状態の一つの占有数を0から0.5にする計算です。

よろしくお願いいたします。

Posted by Jun Nara at April 25. 2012

お問い合わせありがとうございます。

ご質問の機能については現行のPHASEには入っていませんが、今年度追加する予定です。

公開は秋以降になります（今年6月の公開版には含まれません）。

よろしくお願いいたします。