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: 振動解析計算の結果の可視化 : 具体例 : 古典分子動力学シミュレーションとの連携   目次

PHASEの計算結果からの入力

PHASEの計算を行うと, 各原子の座標とそれに働く力が, file_names.data中のF_DYNM識別子によって指定されるファイルに書き込まれます. このファイルの中身をインポートし新たにPHASEで利用できる入力ファイルを作成することができます.

図 7.5: 結晶構造ビューアーの``File''メニュー
r0.5
Image import_export_acv



jkoga 平成22年4月27日